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よなおしギターの特徴について簡単にご説明します。

✩弦の数は6本

これは一般的なギターの弦の数と同じです。一般的なギターのほとんどが6本の弦を張った構造になっています。

『6本の弦を持つ構造の弦楽器がギターである』という事が言えれば、よなおしギターも、構造は一般的なギターとほぼ同じという事になります。


✩幼児でもあつかえるサイズ

よなおしギターを開発した目的の1つに『幼児でも簡単に弾けるギターを作る』というものがありました。当然、本体の大きさは幼児でも楽にあつかえるサイズにする必要があります。

参考にしたのは、『YAMAHA ギタレレ』という小さなサイズのギターです。

この『ギタレレ』のサイズでしたら、幼児でも簡単にあつかえる上、持ち運びが楽、さらに、手に持っても机に置いても演奏できるサイズなんです。

老若男女全ての人が楽しめるという意味では、ベストなサイズだと思います。


✩チューニングは『ヨナ抜き音階』

ギターのチューニング(調律)は、『弦を何も押さえない状態で弾いた時に鳴る音』を使って合わせていきます。

例えば一般的なギターのチューニングは、6弦から1弦(低い音から高い音)を何も押さえずに順に弾いていくと『ミ・ラ・レ・ソ・シ・ミ』となります。

一方。よなおしギターのチューニングは、6弦から1弦(低い音から高い音)を何も押さえずに順に弾いていくと『ド・レ・ミ・ソ・ラ・ド』となります。

このチューニング方法が、よなおしギターの最も大切な特徴となります。

この『ド・レ・ミ・ソ・ラ・ド』という音の並びは、日本独特の音階である『ヨナ抜き音階』と同じになっているんです。

『ヨナ抜き音階』については、また後ほど詳しくご説明しますが。明治以降に作られた童謡や唱歌の多くがこの『ヨナ抜き音階』を中心に作られています。

つまり、ギターのチューニングをこの『ヨナ抜き音階』そのものにしてしまうことで、多くの童謡や唱歌を簡単に演奏できるというわけなんです。

『弦を何も押さえない状態で弾いた時に鳴る音』を『ヨナ抜き音階』に合わせてありますので、『ヨナ抜き音階』で作られた曲は『弦を何も押さえない状態で弾くことが出来る』という事ですね。


✩フレットは5本

フレットとは、ギターの指板(弦を押さえる時に左手が付く部分)に付いている金属の棒状のものです。

一般的なギターの指板構造


このフレットにより弦を均等に区切って音程を変えることが出来るんですが・・・これがまたギターを難しくしているんですね。

一般的なアコースティックギターのフレット数は約20本。これにより6本の弦がそれぞれ区切られていますので、ギターで弦を押さえて出せる音は全部で約120音。

演奏者は、この120もの音を間違えずに操っていかなければなりません。

一方で。よなおしギターのフレットはたったの5本です。

指板アップ画像1-2 JPG


よなおしギターの基本的な演奏方法は、『弦を何も押さえないで演奏する』スタイルになりますが。曲によっては弦を押さえる必要が出てくる時もあります。その場合も、フレットが5本しかないので、混乱することなく簡単に弦を押さえることが出来るというわけです。


以上が、よなおしギターの主な4つの特徴となります。

よなおしギターは、一般的なギターの最大の特徴である『弦が6本』という特徴を備えています。

つまり、幼児期にこのギターで曲を演奏する楽しさを経験し、6本の弦を弾(はじ)くという感覚に慣れていくことで、将来的に一般的なギターへの興味・演奏へとスムーズに繋がっていくことが出来るわけです。

一般的なギターへの移行はなぜ簡単?↓

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また、よなおしギターの楽器としての完成度は、一般的なギターにも引けを取りません。

楽器経験のない大人の方はもちろんのこと、ギター経験のあるギターリストも十分に楽しむことの出来る楽器です。

本格的な演奏を見てみよう!↓

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お子さんの情操教育のツールとして、お子さんやお孫さんとのコミュニケーションのツールとして、そして、大人の趣味のツールとして、楽しんでいただけたら幸いです。


【注目記事】よなおしギターのことが分かる3つの記事!

1、まずは、弾いてみよう!~どんなに簡単な楽器か動画で確認!~
2、よなおしギターの特徴~簡単に弾ける秘密はこれ!~
3、よなおしギターの楽譜~楽譜が読めなくても簡単に弾ける!~



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※営業時間は10時~20時になります。

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