認知症予防に効果的!弾く脳トレ!よなおしギター

誰でも指1本で簡単に弾けて脳活や認知症予防にも効果バツグン!よなおしギターの開発者 橋本真也が楽器の楽しみ方やビジネスで役立つ思考術を発信します!

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更新情報

よなおしギターでも難しい問題 よなおしギターは、今後の『超高齢化社会』の課題のいくつかを解決するツールであるのは間違いありません。 高齢者の自己肯定感や生きがい作り、コミュニティの構築、身体・感覚・認知の各機能のトレーニング、社会的孤立の防止など
『【実現可能か?】タイマー付きチューナーにより練習時間を集計できる仕組み~データを送信できれば独り暮らしの高齢者も安心~』の画像

明るい高齢化社会を目指して ますます深刻になっていく高齢化の問題。この大きな社会の流れは、もう止めることは出来ません。 認知症や老人性のうつなど、発症すれば本人はもちろん周りの人たちもそれまでの平穏な暮らしを持続するのは難しくなるでしょう。 ただ、1人
『【動画】よなおしギターが高齢者におすすめの理由~福祉のスペシャリストに聞く認知症の原因と予防~』の画像

日本の旋律を作る4つの音階 私がよなおしギターのアイディアを思いついた時は、まだまだ知識が浅く(もちろん今でも十分ではない)、ヨナ抜き音階とは『童謡や唱歌に多く使われる音階である』という程度の認識しかなかったんです。 その為、このアイディアで特許
『ヨナ抜き音階と日本の音楽教育(十二)~そして、よなおしギターへ~』の画像

『パプリカ』の解析 いよいよ『パプリカ』である。 記事の冒頭、「この曲のメロディにはヨナ抜き音階が多く使われていると言っても差し支えない」と書いたが、ではそのメロディにどこまで日本人的な要素が込められ芸術性が高められているのかを見てみたいと思う。
『ヨナ抜き音階と日本の音楽教育(十一)~『パプリカ』の解析~』の画像

『パプリカ』に込められた要素とは? 『パプリカ』を作曲した米津玄師も我々と同じように日本で音楽教育を受けた一人であり、幼少期に唱歌を習い歌った経験はもちろんあっただろう。彼がメジャーデビューし、より大衆に受け入れられる曲の作成が必要になった時、意図
『ヨナ抜き音階と日本の音楽教育(十)~童謡『赤とんぼ』の解析~』の画像

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