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日本の音楽教育って凄い?!

皆さんは、ドレミファソラシドという音階をどこで覚えましたか?また、ドレミファソラシドを使って作られた曲(つまり学校やカラオケで歌うほぼ全ての曲)をどのように歌えるようになりましたか?

ちなみに、ドレミファソラシドは明治時代に日本に入ってきた西洋の音階で、日本人にとってはまだ新しい概念です。

【日本の音楽教育についての詳しい記事はこちら(全12記事)】
(一)近代教育の開拓者 伊沢修二


何の知識もない状態で産まれ、最初は聞くだけだった音楽は徐々に歌えるようになり、それらの素晴らしいメロディは、実はドレミファソラシドからできているということを幼稚園や学校で学んでいきますよね。

確かに、学校の音楽の授業に苦手意識を持つ子供は多いです。ただそういう子たちも、好きなアーティストの曲を聞いたり歌ったりするのは大好きなわけです。

日本のカラオケは1つの文化と言っても過言ではないですが、その背景には、学校でクラスの仲間と一緒にピアノの伴奏に合わせて歌うという経験が無関係ではないでしょう。

私自身は、日本の学校での音楽教育は非常に優れていると思っています。

では、幼稚園や学校でどのようにドレミファソラシドを覚え歌えるようになっていくのか、その教育手順を見ていきましょう。


日本の音楽教育による習得の流れ

幼稚園で歌う曲といえば、やはり童謡や唱歌が多いですよね。しかも、例えば『チューリップ』や『めだかの学校』のように【ヨナ抜き音階】で作られたシンプルで歌いやすい曲が中心となるでしょう。

※ヨナ抜き音階とはドレミファソラシドからファとシを抜いた音階です。

小学校の低学年では、例えば共通教材としてどの音楽の教科書にも掲載されている曲で見ますと…

【一年生】『うみ』『かたつむり』
【二年生】『虫のこえ』『夕やけ小やけ』
【三年生】『春の小川』『ふじ山』

など、ヨナ抜き音階のみの曲に加え、それに少し音をプラスした曲も出てきます。 また高学年になると…

【四年生】『さくらさくら』『とんび』『もみじ』
【五年生】『こいのぼり』『冬げしき』
【六年生】『おぼろ月夜』『ふるさと』

など、ヨナ抜き音階のみの曲(『とんび』『こいのぼり』)もありつつ、短調の曲だったり複雑な曲も出てくるようになります。

大まかにその流れをみれば、まずヨナ抜き音階で作られたシンプルな曲を歌うことで歌う楽しさと音階の基本を覚えていき、徐々に音を加えていくことで無理なく複雑な曲も歌えるになっていくわけです。

明治以降に産まれた日本人は、こうして全く知識のない状態から徐々にドレミファソラシドで作られた複雑な曲も歌えるようになっていくんですね。

今現在の、ドレミファソラシドの認知度とカラオケなどで歌を楽しむ人の多さを考えれば、学校での音楽教育は非常に優れていると言わざるを得ないのです。


よなおしギターによるギター習得の流れ

この、『ヨナ抜き音階から始まり徐々に音を増やし、いつの間にか複雑な曲をマスターしちゃう』という優れた習得方法、実は、よなおしギターによるギターの取得方法と全く同じなんです。

よなおしギターでまず始めに弾くのは『チューリップ』や『めだかの学校』といったヨナ抜き音階のみで出来た曲です。それが弾けたら、ヨナ抜き音階に1音プラスした『かたつむり』『春の小川』などを弾き、さらにもう少し音を増やして『虫のこえ』や音域が広い『夕やけ小やけ』などを練習し、短調や複雑な曲である『さくらさくら』『おぼろ月夜』『ふるさと』などにチャレンジしていきます。

いかがですか?これって、子供が知識のない状態からドレミファソラシドで出来た複雑な曲を歌えるようになるプロセスと全く同じですよね?

そうなんです。よなおしギターは、だから全くギターに触ったことのない方でもすぐに演奏ができ、徐々にステップアップして、ほぼ挫折がないまま複雑な曲の演奏まで到達することが可能となるわけです。

よなおしギターは、学校の音楽教育の良い部分をそのまま踏襲しているんですね。

これは、よなおしギターも日本の音楽教育も『ヨナ抜き音階が元になっている』という共通点があるからなんです。


ギターが日本の文化になる?

学校で習う曲の中に『日本の七五調の歌詞と西洋音楽のメロディを見事に融合させ日本に西洋音楽を浸透させるのに貢献した名曲』といわれる曲があります。

それは、滝廉太郎作曲の『荒城の月』です。

『荒城の月』は、誕生からずっと中学の教科書に掲載され続けていますので、歌った記憶がある方は多いでしょう。この曲を歌えるということは、たしかにもう相当にドレミファソラシド(西洋の音階)で出来た曲をマスターしているといっても良いかもしれません。

そして、よなおしギターでも、この『荒城の月』が弾けるようになってくれば、だいぶ上達したということになり、一般的なギターへの移行もそろそろ視野に入ってくるレベルとなってきます。

よなおしギターは、楽器未経験でも童謡や唱歌のメロディを簡単に演奏することができ、いつの間にかギターの技術と知識が身についていきます。それは、日本人が産まれてから学校の授業を経てカラオケを1つの文化にまで押し上げるほどの『メロディを歌う技術と楽しみ方』を習得したのと同じで、『ギターを弾く技術と楽しみ方』が効率よくスムーズに習得できるということなんです。



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