上を向いて歩こう
『上を向てい歩こう』コード譜とよなおしギター専用のメロディ譜です。

『上を向いて歩こう』

『上を向いて歩こう』ギターコード表

『上を向いて歩こう』コード表

『上を向いて歩こう』歌詞





先日ご紹介した『見上げてごらん夜の星を』に続き、坂本九さんの曲です。

【こちらも昭和の名曲ですね!】『見上げてごらん夜の星を』~コード譜とメロディ譜~


作詞は『見上げてごらん夜の星を』と同じく永六輔氏。『スキヤキ(SUKIYAKI)』として1963年にビルボード誌で週間ランキング1位を獲得している、国内外問わず広く知られた名曲ですね。

日本では、1961年にNHKのテレビ番組『夢であいましょう』で発表され、その後レコードがリリースされると爆発的なヒットとなります。

その後は、国内外問わず様々なアーティストによりカバーや編曲がされ歌い継がれていき、時代が令和になった現在でも自然と耳に入ってくる正に日本を代表する歌謡曲です。

実はこの曲を、よなおしギターのレッスンに通っている小学6年生の生徒さんが「やりたい!」と希望したので楽譜を作りました。令和元年の現役小学生も知っているという知名度の高さに驚きます。

メロディはヨナ抜き音階が主に使われとても演奏しやすいです。一方、普通のギターでコード伴奏をするのは少し難しいですね。

その理由は、キイがFだから。

キイがFの場合、ギターではとても難しい<F><B♭>のコードがたくさん出てきてしまうので...。

ただ、よなおしギターならとっても簡単です。小学生でも少しの練習でコード伴奏が出来てしまうでしょう。


ギター演奏解説

上でも書きましたように、この楽譜はキイがFです。当然、ギター挫折理由No1と言われる<F>コードがたくさん出てきますが、私はそれよりも<B♭>の方が難しいと思っています。

<B♭>の主な押さえ方は下の画像の2つです。

1、【B♭指4本使う押さえ方】
B♭指4本

2、【B♭指2本使う押さえ方】
B♭指2本

どちらの押さえ方でも音が出れば全く問題ありませんが、2の押さえ方では1弦の音が非常に出し難いです。この場合『1弦は音が出なくても良し』と割り切りましょう。

難しいバレーコードの押さえ方については下のサイトも参考にしてください。





よなおしギター演奏解説

よなおしギターでこの曲のメロディを演奏する場合、レベル2になります。

ほぼヨナ抜き音階で出来ているとはいえ、キイがFなので左手で弦を押さえる箇所が多くあります。それでも、メロディがシンプルで覚えやすくとても弾きやすいと思います。

レベル2の簡単な曲に慣れてきた方なら意外とすぐに弾けてしまうでしょう。

<B♭m>コードの部分で<レ♭>が出てくるので注意して下さい。<レ♭>は1弦の1フレットを押さえると出すことが出来ます。

またコード伴奏もコード数が多いので少し難しいですが、それでも普通のギターよりは圧倒的に簡単です。

コード伴奏が簡単になる理由の1つに、この曲に合わせてコードの押さえ方を変えているということがあります。

例えば、これまで<Dm>コードは以下のように押さえることが多かったのですが

FからB♭難しい

『上を向いて歩こう』では、<F>コードからのコードチェンジを考慮し以下のような押さえ方に変えてあります。

FからB♭簡単

<F>コードからのコードチェンジなら下の<Dm>の押さえ方の方が右手を動かさずに済むので多少簡単になると思います。

もちろん、どちらの<Dm>も『レ・ファ・ラ』の3つの音が出ていてコードとして問題ありませんので、両方のコードで演奏してみてよりご自身がやりやすい方をチョイスすると良いでしょう。

この『曲によってコードを最適化できる』というのも、よなおしギターの大きな特徴の1つで、それにより普通のギターよりも簡単に出来るコード伴奏をより簡単にすることが可能となります。

【弾き語りに役立つ!よなおしギターコード表はこちら⇒】よなおしギターのコード表~簡単な弾き語りの伴奏楽器としての可能性~


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