川の流れのように
『川の流れのように』コード譜とよなおしギター専用のメロディ譜です。

『川の流れのように1』(JPEG)
『川の流れのように2』(JPEG)
『川の流れのように3』(JPEG)




『川の流れのように』

作詞:秋元康
作曲:見岳章


美空ひばりさんが最後に発表したシングルです。今でもCMなどでよく使われていますので、若い方も特にサビの部分は聞き覚えがあるかもしれません。

日本人の心にスーッと入ってくるメロディと歌詞。まるで昔からある童謡のような懐かしささえあるこの曲は、昭和から平成になる年、1989年に発表されました。

正に、歌詞にある通り『時代はいくつも過ぎて』いく中で生まれたこの曲を、平成から令和に変わった2019年にもう一度注目してみたいと思い、よなおしギター教室用に楽譜を作りました。

その時に作った楽譜がこちらです。

『川の流れのように』

この、よなおしギター専用の歌詞と数字だけという楽譜は、メロディを知っていることが前提の楽譜です。逆に言えば、メロディを知らないとこの楽譜では演奏できません。

唱歌や童謡のように覚えやすく短い歌なら良いのですが、『川の流れのように』のような長い曲でリズムが難しい曲は、歌詞と数字だけでは限界があります。

その為、歌詞と数字だけの楽譜では「弾けない!」「分かり難い!」というご意見が多く出たのです。

そこで、上級インストラクターの方たちとも話し合い『よなおしギター専用の新しい表記方法』を完成させました。

それが、冒頭の3枚にわたる楽譜です。


新しい表記方法解説


新しい楽譜では『1マスが1拍』が基本になります。その為、この曲のような4分の4拍子の場合は『4マスで1小節』ということになります。(下図参照)

新しい表記方法解説

数字は、今までのよなおしギターの楽譜の表記方法と全く同じで、弦の数を表します。

『ー』は伸ばす音です。短い横棒は8分(1拍の半分)長い横棒は4分(1拍分)、それぞれ音を伸ばします。

それ以外の表記方法は、全て五線譜と同じです。


五線譜を読めるようになる楽譜


新しい表記方法にすることで、全く知らない曲でもよなおしギターで演奏することが可能となりました。ただ、楽譜の読み方や記号を新たに覚える必要があります。

そこで考えたのが、どうせ新たに覚える必要があるなら『五線譜に応用できる表記方法』で作ること。

そうすることで、五線譜を読めないよなおしギター演奏者が、五線譜の勉強としても取り組めるだろうと思ったんです。

つまり、五線譜を読めない方が、まず歌詞と数字だけの楽譜でたくさんの曲を弾けるようになり、次の段階として五線譜の活用までを見据えた楽譜を使うことで少しずつ譜面読みへのステップアップが出来るというわけです。

さらに『五線譜に応用できる表記方法』には、もう1つ利点がありました。それは、もともと五線譜を読むことが出来る人も分かりやすいということです。

この表記方法が完成し、五線譜が読めない方、五線譜が読める方、それぞれに使ってもらったところ、全ての人から「分かりやすい!」という評価を頂けました。

新しい表記方法の楽譜を活用することで、よなおしギターの可能性がバーッと広がるのは間違いありません。

今後も、よなおしギター専用の楽譜として、歌詞と数字だけの楽譜と、この新しい表記方法の楽譜をブログにもアップしていきます。ぜひ、ご活用ください。


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