自己啓発で家族を守る

自己啓発の意味


【自己啓発】
を調べると『仕事に関する技能・知識などを他からの指示ではなく自主的に向上していくこと』と書いてあります。

会社などに就職し仕事もだいぶ慣れてきた時期の、特に男性は、いわゆる『自己啓発本』の類が好きな方も多いのではないでしょうか。

私も本屋に行けば必ず自己啓発コーナーに立ち寄り、実際に購入するのもほとんどがそういった類の本です。

ただ、『自己啓発本』を何冊も読んできた私が断言できるのは...

自己啓発では自己は啓発されない

という事実です。


自己が啓発し始めたキッカケ


自分でいうのもおこがましいですが、私はここ数年でかなり自己が啓発されたと思います。

これは、プロフィールに書いたように、そもそもがダメ人間だったので伸びシロが多かったということもあります。

【恥を忍んで書きました⇒】プロフィール~よなおしギター誕生の秘密~


まぁ私の場合は、やっと人並みになったとも言えますが…。

それでも、自分基準では明確に自己が啓発されたのは事実です。そして、その最も大きなキッカケとなった事件があります。それが...

主夫になったこと。

それまで圧倒的に自己中心的だった私が、主夫になった途端に考えが一変します。

自分のことは二の次三の次で、常に子供のことだけを考えるようになったんですね。

問題が大切な人のことに及ぶと、「まぁいいか~」と投げ出すことが出来ません。寝る間も惜しんで、観察し考え、工夫して改良するということをブンブンと頭の中で回していきます。

もともとがネガティブ思考でクヨクヨと考えてしまう性格でしたが、明らかにそれまでの自己中心的な思考と他人を思っての思考は違っていました


自己に向けての思考はネガティブ傾向

他者に向けての思考はポジティブ傾向



あくまでも私の頭の中ですが、子供のこと、つまり他者に対しての「何とかしてあげたい」という気持ちは、自己を良い方向に高めてくれました。


これからの日本に求められる人材


以前記事にさせていただいた『なめらかなお金がめぐる社会。~』の家入氏もそうですが、いま第一線で活躍されている実業家の方たちに共通しているのも『みんなに幸せになってもらいたい』という思いだと感じます。

【家入氏の本を読んで気が付いた起業とも副業とも違うビジネスの形】『家庭内起業』という新しい居場所作り~家庭を小さな経済圏として機能させる~


少子高齢化が急速に進み、技術大国としてこれまで成長を続けた日本もすでに陰りが見え始めています。

そんな日本にあって、今後はますます『他の人を思う気持ち』が求められ価値を持ってくるでしょう。

そんなの抽象的だしキレイごとだ!と思われるかもしれませんが、現在の日本の『衰退する企業』『急成長する企業』を見比べてみれば、あながち間違ってはいないことに気づくでしょう。


他者を思った時に初めて自己啓発する


自己に向けた『成長したい』『能力を高めたい』という気持ちは、ともするとすぐに限界がきてしまいます。

それは何故か?

1つには、相当自分に厳しい人でなければ甘えが出てしまうということ。

私なんかはまさにこれで、自己啓発本を読んだりして『よし頑張ろう!』と気合を入れても、それが3日ともちません。

そもそも自分に厳しい人は自己啓発本を読み漁る必要もないでしょうし...。

さらに、自己に向けた啓発は対象が『自分1人』ですから、その意味でも限界がすぐにきてしまうでしょう。

これを、少し視点を切り替え対象を変えるだけで際限なく自己を啓発することが出来ていきます。

つまり、他者の成長をお手伝いしよう!という方向性。

自己という『1人』から年齢や性格など様々な『大多数』の他者に対象を切り替えると決めるだけで、結果的には際限なく爆発的に自己啓発ができるわけです。


【自己啓発】の間違った捉え方


もちろん、自分の技術や知識を向上させようという試みは非常に素晴らしく、絶対に欠かすことのできないことです。

ただそれも、冒頭に書いたように【自己啓発】の意味を『自主的に向上していくこと』と正確に捉えている場合に限ります。

私がずっとそうだったように、多くの人が【自己啓発】『自分のために自分自身の向上を目指すこと』と捉えているのではないでしょうか?

その捉え方だと、恐らくこれからの日本で成長し必要とされる人間になることは不可能でしょう。

そこで、私なりにこれからの日本で必要とされ成功するための新しい自己啓発の方法を考えてみました。


新しい自己啓発の方法を考える


まず最も大切なのが『自分の幸せ』です。

え~結局は自分のことが一番なの?と思うかもしれませんが、例えば私自身の幸せは『家族みんなが幸せなこと』です。

つまり、大切な人ができた時点で、自分の幸せはその大切な人の幸せ無くしてはあり得なくなったんですね。

『自己の幸せを実現するため大切な人を幸せにする努力をする』

となり、その時点で既に成長が始まっているわけです。

自分と大切な人が幸せになってくると、今度はさらに視野が広くなっていきます。

『誰かの助けになりたい』

という気持ちが自然と湧くんですね。

で、この時に大切なのがその方法です。

例えば、誰かを助けるためであってもその他の人を貶(おとし)めるやり方は、当たり前ですがダメな方法です。

考えるのは常に WIN & WIN

関わる人すべてが幸せになる方法です。もちろん、そんな方法を考えるのは難しいですが、だからこそ自己が成長するわけです。

社会に向けそういったサービスが提供できた時から、多くの人に慕われ始め、報酬も倍々に増えていくことでしょう。

そして多くの場合、この域まで到達して考えるのは『いかに今の状態を継続しさらに成長するか』ということかもしれません。

そこで目が向くのは、WIN&WIN に関わらなかった人達のこと。

自分が提供してきたサービスの蚊帳(かや)の外にいる人たちに対して、いかに考えが及ぶかということですね。


『もっと多くの人により良いサービスを提供できるかもしれない』

『もっと多くの人を幸せにできるかもしれない』



ここまでくればそう思うのも当然でしょう。

でも私は、あえてここで「ちょっとまった!」と立ち止まりたい。

もし自分がその域に達したときに改めて冷静に自問したいことがあるんです。

それは、【自己啓発】の原点『自分は幸せか?』ということ。 つまり...

私の大切な人は幸せか?

ということです。

もしそれが達成できていないとするなら、たとえ多くの人に慕われ報酬が増えていても、私の自己啓発は成し遂げられません。

自分が成長すれば、求められることもやらなければならないことも増えるでしょう。でもそのことで大切な人が不幸になるのであれば、本当の成長とは言えません。

一見素晴らしく活躍して多くの人を救っているように見える人でも、実は大切な人を犠牲にしている場合も少なからずあるように思います。

これまでの日本は、それが美徳だという風潮すらありましたから。

本当の【自己啓発】は、自分の幸せなくしてあり得ません。そしてその幸せは、大切な人が幸せであることであり、その状態を保ったまま多くの人を幸せにする技術や知識を向上させることです。

自分の大切な人を幸せに出来ない人が、他の人を幸せにはできませんよ。


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