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2017年12月8日、ビットコインの価格が1BTC=200万円を一時超えました。

これまで何だか胡散臭い感のあったビットコインなどの仮想通貨に対する見方が、今後一気にその運用法や活用法の摸索に動き出すように感じます。

ここでは、ビットコインなどの仮想通貨を活用して社会福祉を充実させるにはどうしたら良いのかを、思考法で考えてみたいと思います。


アイディアを生み出す思考法は、その方法論を学ぶだけでは身に付けて実際にアイディアを生み出すのは不可能です。

『習うより慣れろ』

これは、何でも同じですね。

例えば、ギターの演奏の中でも難しいとされるJAZZの演奏。それを習得するために様々な教則本を手に入れたりしますが、結局最も習得に効果があるのは『とにかく曲に合わせて弾いてみる』ことだったりします。

もちろん、基本的な理論をインプットするのは大切ですが、少しの理論を学んだら、あとは実際にやっちゃう方が例え失敗したとしても上達は早いんですね。

これは、以前の記事にも書いた『インプットよりアウトプットを優先する』ということと同じです。

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アイディアを生み出す思考法も、やり方が少し理解出来た時点で実際にどんどん試しちゃった方が、早く身につくのは間違え有りません。


えっ?思考法を試すってどうやるの?

はい、とっても簡単です...


自分で自分に課題を与えるんです。


例えば、少し前に私は自分に『日本のあらゆる福祉問題を解決するアイディアを出せ』と課題を与えました。

とてつも無く大きな課題ですね。

そしてそこから、思考法が始まるわけです。本番さながらに真剣に考えました。

で、思い付いたアイディアが以下のものです。


このアイディアには、社会保障制度、社会福祉、税制、仮想通貨など、専門的で難しい事柄が絡んでいますが、私がそれらのことについて詳しいのかというと...

全くそんなことはありません。

それらの知識は『生活に困らない』程度しかないです。


上記のツイートの前にもう少し詳しくFacebookにも投稿しています。




これらの投稿の内容には、詳しい人からしたら突っ込みどころもたくさんあるでしょうし、もちろん、国が仮想通貨を本当に発行するとも考えられません。


ただこれはあくまでも、『アイディアを生み出す思考法の練習』ですので、それで全く問題ないわけです。


大きいことから小さいことまで、様々な問題を自分に課題として与え、思考して答えを出していく。


この繰り返しが、思考法を身に付けるもっとも有効な手段だと言えます。


私が社会福祉に関する課題を自分に与えてから上記のアイディアが浮かぶまで、時間にして恐らく2時間程度。

実はその間、このことに関して新しいインプットもしていませんし、いったんそのことを頭から追い出すこと(『アイデアのつくり方』による方法)もしていません。

ベッドに横になり、『ギュー』っと考え続けたんです。

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この『ギュー』っていう非常に抽象的な感覚は、私が自分自身で身に付けた感覚です。

こういった感覚は、恐らくたくさん思考することで自分なりの感覚として身に付いていくのだと思います。

私の『ギュー』は、あえて言葉で説明するならば『瞑想しながら考える』という感じでしょうか、相当に集中することが必要になります。

そこまで集中するには、やはり問題を自分のこととして捉える必要があるでしょう。


アイディアは、日常の『困ったこと』にヒントがあります。


社会保障制度や社会福祉などの知識が『生活に困らない』程度しかない私は、それらの問題をもっと自分のことのように、つまり『自分が困っている状態』を頭の中で作り出す必要があります。

それが出来れば、より当事者に近い感覚で、それでいて客観的に問題をとらえることが出来るので、練習する課題としては上記の問題は最適だったと言えます。


次は、皆さんの番です。

例えば、こんな問題はどうでしょうか?

Q.高齢化が進み問題となっている『車のアクセルとブレーキの踏み間違え問題』を解決してください。ただし、なるべくコストのかからない方法で。


興味のある方はいろいろとその解決策を考えてみてください。

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