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先日の記事『よなおしギターを使って片手で弾ける曲』にて、レベル1となる『片手で演奏できる28曲』をご紹介しました。
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『片手で演奏できる28曲』は、ホントに右手(あるは左手)だけで演奏することが出来ますので、楽器を演奏したことが無い人も音楽が苦手な子共も、多くの方が練習なしで演奏を楽しむことが出来るんです。

その記事の中でも書きましたが、よなおしギターの楽譜は『レベル1~4』まで区分してあります。

『レベル1』は片手で演奏できることが分かったけど...

じゃあ、『レベル4』ってどれくらい難しいの?

そう思った方のために、本日は『レベル4の曲』の演奏動画をご紹介してみたいと思います。


『赤とんぼ』 作詞:三木 露風  作曲:山田 耕筰


大正10年に詩が作られ、昭和2年に曲が付けられたそうです。

この曲、いつ聴いても懐かしさがあり、寂しげなのにホッとする。まさに、日本の童謡の良さが詰まった代表作と言えるかもしれません。


実は、よなおしギターでこの曲のメロディだけを弾く場合は『レベル3』なんです。

ですが今回、メロディ以外の音、ベースの音やコードの音を装飾的に入れて、よりこの曲の雰囲気を出してみました。

つまり、『アレンジ』を加えたことになります。

このような、ギター1本でベースの音やコードの響きを同時に演奏するスタイルを『ソロギター』と言ったりします。

よなおしギターは、ただメロディを弾くだけにとどまりません。演奏者のレベルによって、様々なアレンジを加えることが可能なんですね。

ただし、動画を見て頂くとお分かり頂けると思いますが、左手の指は1本しか使っていません

つまり、よなおしギターで童謡を演奏する場合、たとえ『レベル4』の楽曲であっても一般的なギターより遥かに簡単に演奏することが可能ということなんですね。


さらに、音に関してですが。

この楽器の『生の音』は、とても温か味があり、童謡を弾くには非常に適しているんですが...

反面、音量が小さいという欠点があります。

もちろん、ご自宅で演奏される場合には、そのままの音で十分に童謡を楽しむことが出来ます。

ただ、少し広い場所、例えば施設や教室、体育館やホールなどでは、どうしても音量が不足してしまいます。

そんな時は、『ピックアップ』と呼ばれるマイクを付けることで、音量を大きくすることが出来るんです。

よなおしギターに使うことの出来る『ピックアップ』は、一般的なギターやウクレレに使うもので代用できます。

『ピックアップ』は、楽器店等で様々なものが発売されていますが。私が今回の『赤とんぼ』で使用したものは、1,600円ほどのものです。

さらに、マイクを通すことで、『エフェクター』と呼ばれる機材を使い『音を装飾する』ことも自由に出来るようになります。

例えば、カラオケに付いている『エコー』や『リバーブ』などもエフェクターになります。

カラオケの経験がある人は、『エコー』や『リバーブ』を使うことで声がブワーッと響いて、生の歌よりも上手く聞こえることを体験したことがあるかと思います。

ギターに使われる『エフェクター』も、正にそんな役割があります。

今回の『赤とんぼ』は、何人かの人の前で発表することを想定して、マイクを通しエフェクターを使って音をより曲の雰囲気に合うように作って演奏してみました。

よなおしギターは、本体以外の機材を使えば、様々な状況や環境にも対応することが出来るわけです。

関連記事『よなおしギター用ミニアンプを探す』もご覧ください
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レベル4『赤とんぼ(アレンジ)』



私が住んでいる場所は、標高が500mほどあります。9月に入ると、もう朝晩はすっかり秋といった感じ。

すでに、赤とんぼもたくさん見られます。

多くの方が、赤とんぼを見れば童謡『赤とんぼ』を思い浮かべてしまうでしょう。

そんな素晴らしい童謡文化を、今後も新しい世代に継承していきたいですね。

記事『童謡100年プロジェクト』
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【注目記事】よなおしギターのことが分かる3つの記事!

1、まずは、弾いてみよう!~どんなに簡単な楽器か動画で確認!~
2、よなおしギターの特徴~簡単に弾ける秘密はこれ!~
3、よなおしギターの楽譜~楽譜が読めなくても簡単に弾ける!~



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