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【もくじ】


よなおしギターに期待する効果2つ


何度もご紹介していますように、よなおしギターは『誰でも簡単に童謡のメロディが演奏できる』という特徴があります。

もちろん、この特徴がこの楽器の最大の魅力だと思うのですが...

私は、この楽器が『童謡』というものに対して及ぼす効果として『誰でも簡単に童謡のメロディが演奏できる』ということ以外に、2つのことを期待しているんです。

それは...

『童謡の継承』と『童謡の作曲』です。




童謡の継承


よなおしギターが広まることによって、埋もれている日本の宝であるたくさんの童謡が『発掘』され、それが次の世代に『継承』されていくことを切に願っています。


例えば、お恥ずかしながら『浜千鳥』という名曲を、私はよなおしギターを弾くようになるまで知りませんでした。

こんな素晴らしい曲なのにです。




この曲のメロディは、よなおしギターなら片手で弾けます。

限られた音域、限られた音の数でこれほどまでの名曲が出来ることに、本当に驚きます。


恐らくこの『浜千鳥』を、私ぐらいの年齢(40代後半)から下の世代は、ほとんど知らないと思います。


なんて、もったいない!


でもご安心ください、よなおしギターとセットになっている『初級テキスト』には、この曲が掲載されていますので、よなおしギターを手に入れて頂いた方は必ず題名だけでも目に留まると思います。

そういった意味では、

微力ではありますが『童謡の継承』に少しでも貢献できているのではないかと自負しております。


埋もれている素晴らしい童謡は、『浜千鳥』以外にもたくさんあるでしょう。

そういった曲をたくさん掘り起こして、若い世代にも再評価してもらい、『童謡の継承』につなげていくため精一杯努力していきたいと思っています。




童謡の作曲


そしてもう一つ、『童謡の作曲』についてです。

みなさんが『童謡』という言葉からイメージするものってなんでしょうか?

『懐かしい』『優しい』『悲しい』『子ども』『学校や幼稚園で習う歌』『昔の歌』・・・

などなど、日本人なら誰でも、何らかのイメージが湧いてくると思います。

ただ、それが全て良いイメージだけかと言えば、そうでもない場合もあるかもしれませんね。

例えば、若い世代の人たちにしてみれば、童謡に関して『古臭い』というイメージを持つ場合もあるかもしれません。(実際にそういったコメントを目にしたことがあります)

確かに、今歌い継がれている童謡の中には、100年も前に作られたものもあります。

ちなみに、2018年は、童謡生誕100周年となります。


『童謡』というジャンルが確立したのは大正時代後期ですが、それ以前にも、江戸時代から『わらべ歌』として存在していた訳ですから、その歴史は確かに古いわけです。

すでに、それら童謡に歌われている日本の風景や文化などは、今の日本のそれとはマッチしていない場合も多く、その内容に『?』と感じる若者も多いのかもしれませんね。

でもだからこそ、

日本の宝である『童謡』を次の世代に伝えていくことが大切になってくるのだと思います。


それとは別に...

実は、『童謡は古臭い』というイメージは間違っているんです。


東京都千代田区に『一般社団法人日本童謡協会』 という協会があります。

その日本童謡協会さんは、とても可愛いホームページを運営していますが。そちらのホームページを見て頂くと、『童謡は古臭いというイメージが間違っている』という事実が理解できます。

『一般社団法人日本童謡協会』は、詩人、作曲家の方々が会員となっていて、その活動内容は『先人のすぐれた童謡を受け継ぎ、現代の子どもたちに愛される新しい童謡の創作をめざしています』ということで...

協会が主催するコンクールやコンサートも多く行われ、新しい童謡の創作と発表が常に行われているんです。


つまり、童謡は今でも新曲が次々に発表されているんです。


童謡は決して『古臭い』ものではなく、現在進行形で創られ続けているジャンルの一つです。

それは、テレビやラジオ、インターネットから頻繁に流れる流行のジャンル、ポップスやロックなどと全く同じ『生きたジャンル』であるということに他なりません。

そして、

『生きたジャンル』である以上、曲を演奏し歌うという楽しみ方の他に『創る』という楽しみ方も、当然加わってくるわけです。




世界一簡単な童謡の作曲の仕方


ただ、作曲に関してはハードルがありますね。

ある程度の音楽的な知識と、ピアノやギターなどの楽器を弾く技術が必要になる場合が多いですから、どうしても『作曲は特別な人がやるもの』というイメージがあるかもしれません。


そこで、よなおしギターです。


この楽器は、『童謡を誰でも簡単に弾くことの出来る楽器』です。

ということは、童謡というジャンルに限定するのであれば

『誰でも簡単に作曲の出来る楽器』ということになります。


以前の記事でも書いていますように、よなおしギターで演奏する場合、片手だけで弾ける曲は28曲あります。
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しかもこの28曲は、シンプルな音階を使っているとは思えないほどの良い曲が多い。

つまり、よなおしギターを使えば『片手で十分に良い曲が創れる』ということなんです。


突然ですが!

それではここで、『世界一簡単な童謡の作曲の仕方』をご説明しましょう!

1、よなおしギターを手に取って頂いて、その6本の弦を適当な順番、適当なリズムで鳴らしてみて下さい。

2、いろいろ弾いていく中で、『これはイイ!』というメロディが出来れば、メモするか録音して保存しておけば、新曲の材料となります。

3、作詞については、曲の先でも後でも構いませんし。もちろん、弦を鳴らしながら詩を考えても良いですね。

4、曲の材料を繋げて良い作品ができたら、コンクールやSNS等で発表しましょう!


以上で、『世界一簡単な童謡の作曲の仕方』は御仕舞です。


音楽的な知識が無くても、他の楽器が一切弾けなくても、よなおしギターを使えばいとも簡単に童謡を作曲することが出来るでしょう。


よなおしギターでの作曲は、よなおしギターで既存の童謡を演奏するよりも簡単です。

興味のある方は、是非、よなおしギターで曲を創ることの楽しさを体験してみて下さい。



童謡100周年に向けて


先ほどもお伝えしましたように、2018年は童謡生誕100周年の年です。

よなおしギターが完成し、普及への下地ができたこのタイミングで童謡100周年を迎えるのは、運命だと思っています。


来年は、各地で童謡に関連した様々な催しものなどが開催されるでしょう。

よなおしギター協会も、『童謡』という素晴らしい日本の宝を、しっかりと次の世代へと伝えていくお手伝いをしていきたいと思っております。

【童謡100年プロジェクトとの出会い】童謡100年プロジェクト


(旧ブログ記事【童謡の作曲】2014/09/13より改訂)




【注目記事】よなおしギターのことが分かる3つの記事!

1、まずは、弾いてみよう!~どんなに簡単な楽器か動画で確認!~
2、よなおしギターの特徴~簡単に弾ける秘密はこれ!~
3、よなおしギターの楽譜~楽譜が読めなくても簡単に弾ける!~



よなおしギターのご注文はお電話1本!
0545-55-3673
すみやグッディ富士店まで
※営業時間は10時~20時になります。

または
専用通販サイト『よなおし屋さん』へ

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